タシュケント留学 2017/9/3〜 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 01, 2017 某大学院で歴史学を勉強しているタカクラと申します。 今年(2017年)の9月からウズベキスタンはタシュケントにおよそ10ヶ月間留学する予定です。 なぜ留学先がウズベキスタンなのか、ウズベキスタンで歴史学とはどういうことなのか、そういったことについて話をしたいのですが、出発前で全く余裕がないのでまたの機会に投稿しようと思います。 ご挨拶までに。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント 滑稽ウツボ2017年9月1日 20:21身体に気を付けて頑張って下さい。返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
私とラグマン ラグマン探訪記 2月 17, 2018 皆さんはラグマンという料理をご存知だろうか。 いやむしろ、ラグマンとは一体なんなんだろうか。端的に言ってしまえば肉と野菜と小麦粉から作られる麺料理である。こう言えば非常にシンプルに聞こえるだろう。 ラグマンの説明は後におくとして、中央アジアの料理といえば、プロフ、サモサ、シャシリク(カバブ)と並んで、ラグマンは絶対に外せない。何を隠そう、この私もラグマンに魅了された一人である。 ラグマンとの出会い 私とラグマンとの出会いは、遡ること2年前、2016年の3月のことである。 当時語学研修でカザフスタンにいた私は、知り合いの日本人に滞在していた学生寮の近くのウイグル料理の店に連れて行ってもらった。 店内はよくいえばシンプル、悪くいえば物置に近い装いで、少々心もとなかったのを覚えている。 店の名前は漢字で「新疆風味」。メニューも漢字表記がメインだった。中央アジアの街の外れにこんな店があるのか、と内心驚いていた。とはいえ中国語の料理名は分からず、とりあえずおすすめということで、無難にЛагменと書かれたメニューを頼んでみた。 結論からいえば、そこで食べたそのラグマンと名のついた料理は、それまでに食べたどんな麺料理よりも、もっといえばどんな炭水化物よりも刺激的で美味しかった。( 多分セロリが入っていたからだと思う。) 太くてコシのある麺、シャキシャキとした野菜の歯ごたえ、トマトベースによくわからないが何やら旨味のあるスープ、一口大の羊肉と、それぞれの食材が完璧なハーモニーを奏で、口の中が幸せで満たされていく。皿に乗っているそれは対して多くないように見えるが、完食する頃には不思議と腹も満ちていた。 一瞬でラグマン堕ちしてしまった私は、可能なかぎり毎晩その店にラグマンを食べに行っていた。ラグマン以外のメニューもあることはあったが、一度だけ別メニューを頼んで非常に辛い目にあったのと、なによりもラグマンがうますぎたため、頼むのはほとんどラグマンだった。 店に通ううちに気づいたことがある。ラグマンにもどうやら種類があるらしいということである。 大きく分けると、 ①汁ありラグマン ②汁なしラグマン である 個人的には汁ありラグマンの方が好きだが、その店... 続きを読む
中公新書は面白い!②(『北条義時』) 8月 18, 2023 歴史好きにとって中公新書というのは宝の山ですね。「物語〜の歴史」 シリーズや、中国歴代王朝シリーズなど、自分も図書館で借りたり買って読んだり読まなかったり、いろいろ楽しんでいます。 そんな自分も学部1年生の頃は全然中公新書が面白く感じなかったのですが、あの頃は中途半端に専門書にいきなりかじりついて分かった気になるのを繰り返していたので、この手軽さと良さが分かっていなかったんですね。 そして前回の 中公新書は面白い! から早くも1年半が経ち(公開日2021年12月20日)、その間に世界も一変してしまいました。本当はシリーズとして定期的に投稿したかったのですが、生来の飽き性&後回し癖&筆不精故にここまで引っ張ってしまうことに。とはいえ、2回目をかけてえらい!という気持ちでなんとか続けたいと思います。 この投稿を書き始めたのは、鎌倉殿の13人が大詰めに入り、小栗旬演じる北条義時がいよいよラスボスの様相を呈してきた時期(2022年11月〜12月ごろ)に、中公文庫の岩田慎平『北条義時』(2021年)と光文社新書の細川重男『鎌倉幕府抗争史』(2022年)を買って夢中で読んだときのことでした。 エンタメ経由で歴史本を読むことはあまりなかったのですが、大河ドラマにドハマりした結果、あれよと上記の2冊を買っていました。 恥ずかしながら大河ドラマ「鎌倉殿」で初めて北条義時という人物(初代執権時政も)を知ったのですが、ドラマの中では、純朴で真面目で正義感の強い青年が、なりゆきから武家の棟梁である源頼朝の最側近となってしまい、彼の手段を選ばない冷徹な政治手法に触れ、初めは反発しつつもその命令に従ううち、次第にそのやり方に飲み込まれていくのですが、組織の論理と個人の倫理との間で揺れる我々企業戦士にもグサッと刺さる内容でした。(個人の見解です。 さて、本書は、鎌倉幕府執権第2代目である北条義時を取り上げています。 義時は、(著者曰く)続く室町・江戸両幕府の2代目同様、影の薄い人物ですが、その理由として、若年のころの活動を裏付ける史料が乏しいこと、また自身は特筆すべき制度の導入などの事績がなく、彼の人生においてハイライトを飾るべき承久の乱でも、実際に活躍したのは子の泰時らであり、その泰時の時代において鎌倉幕府は最も安定した時代を迎えるためだとしています。 しかし、彼に対して、「鎌倉時代を... 続きを読む
タシュケント生活20日目の雑感 11月 17, 2017 こんにちは、タカクラです。下書きに途中まで書いた文章が残っていたので、せっかくだからアップしておきます。留学から2ヶ月半が経った今、この文章ですら早くも懐かしい気持ちになりますね。 ———————————————————————————————————————— タシュケントに留学して20日が経ち、なんとなく身の回りのことで気づいたことや、思ったことをちょっと書いてみようと思います。 その前に、携帯電話について少し。ウズベキスタン留学にあたり、日本で使っていたスマートフォンを特に解約もせず日本を発ったのですが、どうも日本のスマートフォンというのはSIMカードの利用についてロックがかかっており、一旦解除しないと他のシSIMカードを受け付けないようなのです。これにはどうにも困りました。ともあれ、新しい携帯がないと通話もままならないということで、NOKIAの小さな携帯を購入し、通話に使おうとしていたのですが、これがなんとこちらの携帯会社の一つであるBeelineのSIMカードを使えないことが判明。留学3日目にして早くもBeelineのSIMカードを購入していた僕は、なぜかBeelineだけ使えない携帯を買ってしまったのです。 ここまで読むと、なぜちゃんと下調べしなかったのか、また確認しておくべきだったのではと思われるかもしれません。はい、僕もそう思います。 しかし。ウズベキスタンでは何もかもが想定外ということをひとまず念頭に置いてください。家電を売っている謎の露店街へ連れて行かれ、わけもわからないまま購入したはいいものの、その翌日には一緒に購入した充電器が使えなくなり携帯の充電が切れて連絡も取れなくなるという不運のコンボに見舞われるなど、 いったい何をされているのかわからないポルナレフ状態。 慣れない環境で過ごす疲れから思考力が奪われ、携帯なんかどうでもいいやという気持ちになってしまうのが人間の性というもの。 というわけで、現在Wi-Fiの使えるカフェでこの文章を投稿しているわけです。 さて、本題に入りましょう。 着いてからはまさに怒涛の日々でした。到着後に大学で滞在登録を届け出て、街を見て回り、2日後には授業開始という激烈スケジュール。 着いてから1週間ほどは自分の名前をいうだけで背一杯という情けない語学能力を露呈しながら、他の留学生と... 続きを読む
身体に気を付けて頑張って下さい。
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